【怖い】片頭痛でコーヒーを飲むリスク知ってますか?

頭痛

片頭痛が起きたらコーヒーを飲むと良いと聞いた事はありますか?即効性のある物としてちまたでも出回っている話なのですが、なぜコーヒーで片頭痛が収まるのでしょうか?コーヒーを飲むことのリスクは無いのか?

片頭痛とは?

片頭痛は数分間の「ズキズキ」とした痛みを起こします。こめかみや、頭の中に「ズキズキ」「割れる様な」痛みが現れやすい物です。よく頭痛を起こすと「片頭痛」と言われがちですが、実際は緊張型頭痛の場合が多いです。のちほど詳しく書きますが、緊張型頭痛の場合は悪化しますのでコーヒーには注意してください。

片頭痛 原因

片頭痛の原因は血管拡張(血管が太くなる)事による、周辺の神経への刺激による物です。物理的に神経への刺激を行うので、「刺す痛み」などのはっきりとした痛みとして現れやすい症状です。

血管の拡張は、自律神経によりコントロールされる為にストレスによる影響も大きく出ます

また他にも血管を拡張する原因として、発熱・運動などもあります。熱が上がると頭痛が起こるのはこの為です。

 

コーヒーでなぜ頭痛が治まる?

なぜコーヒーで頭痛が治まるのでしょうか?その理由は、カフェインがコーヒーに多く含まれるからです。「カフェインと言えばコーヒー」と言う人も多いのではないでしょうか?

カフェインは血管を収縮(血管を細く)させる作用が有ります。片頭痛などの血管拡張性の物の場合は、カフェインの作用で血管を収縮させると楽になります。

 

カフェインは要注意

カフェインは中毒性の高い物質です。1日に3杯以上のコーヒー(カフェイン300mg)を飲む人は、カフェイン中毒になる場合があります。

カフェイン中毒の人が、カフェインを一定期間飲まないとカフェイン離脱頭痛という激しい頭痛を起こす事になります。

この症状は100mgのカフェインの摂取で1時間後に治まります。しかし、アルコール中毒と同じで一時しのぎ・悪化させる対応方法になります。辛くても、カフェインの摂取を抑える必要が出てきます。

 

緊張型頭痛はコーヒーで悪化

緊張型頭痛の主な原因は、肩こり・首こりによる血流の低下です。その結果としての代謝産物の濃度が高くなるのが問題です。緊張型頭痛の方がコーヒーを飲み、カフェインを多く取ると血管が収縮して血流が悪くなります。この為、締め付けられる様な痛みの場合はコーヒーは避けた方が良い可能性が高いです。

 

片頭痛はコーヒーで改善

片頭痛の痛みのメカニズムは、血管の拡張(太くなる)事が原因です。カフェインの作用で血管を収縮させるので、コーヒーは片頭痛には有効と言われています。

 

群発性頭痛はコーヒーで改善?

群発性頭痛の痛みのメカニズムも、血管の拡張によるところと言われています。なぜに「言われている」と言うかと言いますと、医学的に確定されている原因ではないからです。

現状は「眼の奥の血管が拡張されているから」とされていますので、コーヒーは有効と思われます。しかし、あくまでまだ仮説レベルから脱していないので期待はできないです。

今の所、効いた人と効かなかった人で分かれています。

カフェインの多い食材

【一般的な飲み物】

良く有る飲み物量カフェイン含有量(150mlあたり)


玉露          180mg

コーヒー(ドリップ)  100mg

コーヒー(インスタント)65mg

ココア         50mg

栄養ドリンク      50mg

抹茶          72mg

ダイエットコーラ    19mg

コーラ         14mg

紅茶          30mg

緑茶          30mg

ほうじ茶        30mg

ウーロン茶       30mg

番茶          30mg

玄米茶         15mg

引用元:何でもない、調べもの。】(一部、表の調整在り)

まとめ

片頭痛にコーヒーが良い理由をお伝えしました。コーヒーに多く含まれるカフェインの血管収縮作用が片頭痛を抑えてくれる成分です。ただしこのカフェインには中毒性があったり、同じ頭痛でも緊張型頭痛の場合は逆効果になるなどのデメリットもあります。

確実に片頭痛である場合に限り、試されるのが一番良いかと思います。

 

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