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緊張型頭痛を食べ物で予防

緊張型頭痛は食事内容で予防する事ができるのか?原因から考えて、何を食べれば発症しにくいか?をまとめてみます。人の身体は食事内容で変わります。食生活から症状を取るのもセルフケアとして重要です。人間のお身体は、食事からできています。緊張型頭痛を食べ物から予防してみませんか

目次

緊張型頭痛とは

肩こりを改善する食べ物

緊張型頭痛で食べない方が良い物

まとめ

緊張型頭痛とは

緊張型頭痛は、頭が締め付けられる様な痛みが数分間~数日間に渡って続く慢性的な頭痛です。デスクワークなどの近年における生活の変化から、発症者はかなり増えています。慢性頭痛の90%を占めるとも言われる、国民病になりかねない症状です。

【参考:緊張型頭痛・吐き気、めまいを改善するには

更に詳しくは【緊張型頭痛とは



原因

良く言われるのが、肩こり・首こりが原因で血流が悪くなる事です。血流が悪くなると、筋肉の中の代謝産物が溜まっていきます。この濃度が高くなると周辺の神経に刺激を与えて、鈍い重たい痛みになってしまいます。なので、対処法として肩こり・首こりを解消させる為の運動・マッサージ・ストレッチがよく言われています。

 

緊張型頭痛に良い食べ物

肩こりを始め、筋肉の疲労を取るには様々なアプローチができます。筋肉の緊張を鎮める物・血流を促す物が主になってきます。後述の【緊張型頭痛に良い成分】に詳細が載っています。それを元に、おすすめのレシピを集めてみました。

かぼちゃのポタージュグラタン

かぼちゃグラタン

 

☆他人丼☆

他人丼

簡単☆酸辣湯サンラータン鍋

サラータン鍋

 

食材選びで大雑把に考えるのは、【豚肉・卵・乳製品・香辛料・穀物】です。コチラには載せていませんが、豚の生姜焼きが分かり易いのではないでしょうか?

院長流レシピ

基本は豚の生姜焼きです。お肉は生姜焼き用の物ではなく、ばら肉か細切れ肉を使います。

生姜焼きのタレに豆板醤などの唐辛子系の調味料をいれ、ピリ辛くらいにします。

そのタレ多めに使い生姜焼きを作り、最後に溶き卵を入れて卵とじにします。

コレを丼にして、のりやねぎを上からかけて完成です。

 

緊張型頭痛に良い成分

マグネシウム

マグネシウムは血圧・体温を安定させる作用があります。更に脂質代謝の改善も行われるので、動脈硬化の予防にもなります。動脈硬化と低体温は血流の低下に関係しています。なのでマグネシウムを取る事で血流改善・肩こりの改善に繋がります。



マグネシウムが含まれる食べ物

あおさ・わかめ・お米・バジル・昆布・ひじき・かぼちゃ

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

 

海藻類が多く、お米にも多く含まれています。お水で言いますと硬水は、カルシウムとマグネシウムの多い水を差します。なので硬水を常飲する事でも改善が期待できます。

トリプトファン

必須アミノ酸の1つで、主に神経伝達物質の材料になります。この為に、抗ストレス作用・睡眠の質の向上など、自律神経の調子を良くしてくれます。ストレスの管理と言う意味でも良い成分です。ストレス管理には【参考:自律神経失調症の原因 ストレスとは?】をご参考下さい。



トリプトファンが含まれる食べ物

卵・にしん・大豆・かつお・イワシ・小麦など

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

 

ビタミンB2

ビタミンB2は細胞内でエネルギーを作る時に作用します。特に脂質の代謝をする時に多く働くので、動脈硬化の予防にもなります。身体を動かすのにはエネルギーが必要です。デトックスするにも、代謝するにも、血液を動かすにも必要です。このエネルギーが増える事で、疲労回復・肩こりの改善に繋がります。



ビタミンB2が含まれる食べ物

サケ・パン(酵母)・レバー・味噌・チーズ・のり・卵・鶏肉・豚肉など

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

 

発酵食品や豚・鶏肉に多い成分です。「疲れたら豚肉」はココから来ています。

ビタミンB1

ビタミンB1もビタミンB2の様にエネルギーを作るのに必要な物です。ただし、ビタミンB2とは違い糖質を主にエネルギーに変える時に使われます。同じATP(エネルギー)ですが、糖質は唯一脳などの神経系のエネルギーに使われます。(ケトン体省く)この為に、頭が疲れた場合はコチラの方が向いています。



ビタミンB1が含まれる食品

パン・米・豚肉・小麦・ゴマ・まいたけなど

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

ビタミンE

ビタミンEは「若返りのビタミン」と呼ばれる物です。抗酸化作用が強く、酸化(サビ)した細胞やその他の成分を元の状態に戻します。



ビタミンEが含まれる食べ物

小麦・大豆・豆類・トウモロコシ・唐辛子など

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

クエン酸

クエン酸も抗酸化力が非常に強い成分です。酸化(サビ)ついた細胞や成分の回復に役に立ちます。



クエン酸が含まれる食べ物

レモン・脱脂粉乳・キウイ・グレープフルーツ・じゃがいも・みかんなど

【参考元:食品成分ランキング】を元に整理

 

酸味付けで使われる事でも有名です。「すっぱい」食品が多く含まれています。「梅干しが入っていない」と指摘されそうですが、リンク元の文科省のデータでは、クエン酸は検出されていないみたいです。ただし、梅干しになる前の青梅の状態では、多く検出されているエビデンスがあります。【研究論文

緊張型頭痛で食べない方が良い物

緊張型頭痛はコーヒーで悪化する!?】でご紹介した通り、カフェインの含まれるものはおすすめしません。カフェインは血管収縮作用があります。血流を悪くする可能性が有りますので、緊張型頭痛の方が飲むと悪化する危険があります。



カフェインが含まれる食べ物

コーヒー・お茶系・ココア・栄養ドリンクなど

特に栄養ドリンクは要注意です!「疲れたから」と飲んでしまうと、余計に肉体は疲れる危険があります。

 

まとめ

「食材が有り過ぎて分からない」そんな方の為に、おすすめなのは海藻・納豆・豚肉です。

食生活から変えて行くことで全身は良くなります。しかし、既に症状の出ている物は即効性が求められます。今あなたがマグネシウム取ったからと、1時間後に血圧が正常になる訳ではありません。クエン酸を取って、そのクエン酸が肩に急いで行く事もありえません。今、症状が出ているならば直接的なストレッチなどのケアを優先的にしましょう。

食事生活の改善はあくまで、予防法の一環として見た方が良いと思います。

 

参考コラム

緊張型頭痛は冷やす?暖める?

緊張型頭痛・吐き気、めまいを改善するには

緊張型頭痛対策!ストレッチ方法

緊張型頭痛の解消にセルフマッサージ

緊張型頭痛おすすめ市販薬

 

西宮で頭痛を診れる整体院

阪神西宮駅の泰楽整体院は、緊張型頭痛の専門院です。首肩こりから来る緊張型頭痛でお悩みの方は一度ご相談下さい。整体だけではなく、運動学習で再発し辛い施術をしています。あなたの「生活を変える整体院」です。 

「しっかりと根本から改善したい」と言う方は、西宮市で緊張型頭痛を専門にしている当院にお越しください。【緊張型頭痛・めまいでお困りなら、西宮の泰楽整体院へ】

院長 藤田 泰仁

院長 藤田 泰仁

阪神西宮駅から4分 泰楽整体院院長 整形外科・鍼灸整骨院で様々な施術経験を積む 【保有資格】 ・国家資格 柔道整復師 ・NESTAJAPAN メンタルフィットネストレーナー ・日本酵素・水素医療美容学会 ファスティングカウンセラー 健康に関する情報を発信し、みなさまの健康のサポートをさせて頂きます

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