頭痛

緊張型頭痛に枕はどんなのが良い?

 

緊張型頭痛と枕の関係

もし、起き上がって30分もしないうちに頭痛が解消または軽くなるとしたら、合わない枕が原因の可能性大です。

朝、目が覚めてすぐに頭が痛いのは異常な事態です。約4~6Kgの頭の重みが首にかからない睡眠中は、一番首が休まり、後頚部の筋緊張が取れているはずなのです。それなのに、筋緊張型頭痛が起こるのは、不適切な寝姿勢=不適切な枕が多分に影響と考えられるのです。 【朝から頭痛?枕の見直しが必須です

枕が高過ぎると、首を前に出してる姿勢で長時間いるコトになります。すると首こりの原因であるストレートネックになり易くなります。
首こりが強くなって、緊張型頭痛を起こす悪い流れができます。

緊張型頭痛で枕を変えるなら?

頭痛用・ストレートネック用の枕は、最初は買わない方が良いです。合う合わないの個人差がありますので、場合によっては悪化します。
まずは今の枕を寝る前に押しつぶして下さい。寝る前に押し潰すコトで、数センチ低くするコトができます。
それで朝起きた時の頭痛が治まっていたら、低めの枕の購入も考えた方が良いです。

人間は本来、枕なしで寝てても問題ありません。
姿勢が良ければ、むしろ枕がない方が健康には良かったりもします。高い枕を買い換えるのではなく、姿勢を良くして枕に影響されないカラダを目指した方が良いです。

片頭痛と枕の関係

朝起きた時の頭痛が「ズキズキ」なら、緊張型頭痛ではなく片頭痛が考えられます。
片頭痛の場合は、緊張型頭痛と違い枕を高くした方が良くなるケースがあります。片頭痛は頭の中の血管が太くなるコトで起こるとされています。
枕を高くするコトで、頭に行く血液を減らして血管が太くなる理由を減らせるのです。

枕が高いせいで背骨がズレて、片頭痛の原因である自律神経の乱れが起こるコトもあります。
「片頭痛だから枕を高くする」ではなく、高くするか?低くするか?試すコトが大切です。
試す際は、間違えたデータにならない様に数日間は続けて下さい。

枕を高くする方法

わざわざ枕を買わなくても、枕を高くする方法があります。枕の下にバスタオルを敷くのです。バスタオルの畳み方で、枕の高さを微調整できます。
枕の上に敷いた場合は、寝ている最中にズレるコトが多いので下に敷くのをおすすめします。

 

頭痛専用枕の必要性

ストレートネックを良くする枕や、頭痛に良いとされる枕もダメな訳ではありません。合う人にとっては、スゴク有難い商品だと思います。ですが、試すコトができないので合わない可能性も考えなければいけません。
今お持ちの枕を凹ましたり、下にバスタオルを敷いて効果を感じられたら枕を変えてください。

枕が要らないのは、仰向け(上向き)で寝る時です。横向きで寝る時は、肩の高さ分の高い枕が必要です。
良い枕が真ん中が凹んで、横側が分厚いのは寝返りのコトを考えた結果です。寝返りを打って、横向きになったら枕が高い状態になる仕様です。

 

根本的に緊張型頭痛を治すなら

緊張型頭痛の原因は肩こりです。この肩こりを繰り返している限りは、頭痛も再発していきます。根本的に緊張型頭痛を治すのであれば、肩こりしにくい体質にする必要があります。

【肩こりの原因】
①運動不足による血流の低下
②姿勢が悪い(猫背・ストレートネック)による肩への負担
③肩の動かし方が間違えているせいで、肩に力が入り過ぎる

肩こりしにくい体質にするには、【姿勢を良くするコト】【正しい動きを身につけるコト】が大切です。

 

 

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