梨状筋症候群で歩くと痛い人には、このストレッチ

歩くと足に電気が走ります
梨状筋症候群かも知れませんね

梨状筋症候群とは

よく坐骨神経痛で済まされていますが、坐骨神経痛を起こす疾患の中に梨状筋症候群があります。梨状筋とはお尻にある筋肉で、坐骨神経を圧迫し易い筋肉として有名です。

梨状筋症候群

この梨状筋に疲労が溜まったりすると、筋肉が太くなり→坐骨神経を圧迫→お尻から下に痛み と言う流れになります。コレが梨状筋症候群です。

梨状筋症候群になる原因

梨状筋症候群は、梨状筋に負担が掛かり過ぎているから起こる物です。(ヘルニアなどの神経由来を省く)この梨状筋に負担をかける原因にはこんな物があります。

①ガニ股グセ
②前に踏ん張る動きが多い
③骨盤が開いている
④前かがみ姿勢(重心が前気味)

この様な特徴があるので、男性に起こり易い疾患です。女性でも産後など、骨盤が開いて起こる人がいます。

歩くと梨状筋症候群が出る理由

がに股気味の人が歩く際は、一歩一歩で足を外に向ける力を使います。この時に使われるのが、梨状筋なのです。だから、歩けば歩くほどに梨状筋に疲れが溜まり太くなっていきます。そして梨状筋が太くなり過ぎると、坐骨神経に触れて梨状筋症候群を引き起こします。

《梨状筋症候群を起こさない歩き方》
がに股で歩くと、一歩一歩で足を外に向ける力を使い梨状筋に疲労が溜まります。本来の正しい歩き方である、足先と膝先を前に向けて歩くと梨状筋に負担がかかり辛いです。
膝に捻れるストレスが掛からないので、膝のケガ・痛みの予防にもなりおすすめです。

 

どうしたらマシにできますか?

梨状筋へのストレッチ

梨状筋のストレッチでおすすめなのは、以下の動画を順番に行なうコトです。後に出てくるストレッチが、かなり伸ばされるのでおすすめです。しかし梨状筋症候群を起こすほど、梨状筋が硬い人では行なえません。
なので先に、前にご紹介している簡単な物から取り入れましょう。

山座りで床に座ります。
①骨盤を動かさない様に、両膝を右に倒します。
①骨盤を動かさない様に、両膝を左に倒します。
コレを交互に10回ほど行います。

仰向けで寝転がります。
①片膝を立てます
②その膝の上に、もう片方の足を膝が外に向く様にして乗せます
③両足をカラダに近づける様に持ち上げます
④立膝だった方の足を両手で持ち、軽く引きます
このストレッチを10秒以上、両方行ないます。

シンドイ時に試します。

ストレッチでは梨状筋症候群は治まらない?

ストレッチを毎日の様に行なうと、梨状筋症候群が治る人もいます。しかし根本の原因が治らなかった場合は、再発のリスクを抱えるコトになります。単純に筋肉疲労だけでしたら問題ありませんが、《骨盤が開いている》《重心が前気味》の場合はストレッチでは解決できません。

 

なかなか治らない梨状筋症候群には整体

ストレッチをしても再発を繰り返すなら、整体で体質を変えるコトをおすすめします。骨盤が開いているのが原因なら、骨盤矯正などの整体を行ないます。重心が前にあるのなら、それをケアする方法を行ないます。

腰痛に詳しい整体院では、梨状筋も詳しい可能性が高いです。近隣の腰痛に詳しい(できれば梨状筋に詳しい)整体院に一度ご相談下さい。




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